「働き方改革」を目的にしてしまう企業は、制度を新設し、ITツールを購入したものの利用度が低く、成果が出ません。
目的と手段をはき違えず、「企業の成長」と「社員の幸せ」の両立を目的として、
実現手段としての「働き方改革」を推進している企業が成功しています。
(日本企業605社を対象にした働き方改革取組み調査より)
主なクライアント及び取引先:日本銀行、パナソニック、ソニー、日立グループ、NTTグループ、竹中工務店、ラック、キャスター、総務省、経済産業省、日本経済新聞社、時事通信社、小学館、講談社、集英社、かんき出版、FCEグループ、SAP Japan、SAS Japan等
企業の利益を向上させ、社員の働きがいを向上させる「真の働き方改革」を実現するには、
社員と経営陣が「腹落ち感」を持ち、
会社と個人の成長スパイラルの仕組みを作ることが重要です。
国内外通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフトに入社。日本マイクロソフト 業務執行役員としてPowerPointやTeamsなどOfficeビジネスの責任者等を務めた後、2017年に株式会社クロスリバーを設立。
クロスリバーでは、メンバー全員が週休3日・完全リモートワーク・複業を実践し、605社のリモートワークを支援。
メディア出演、講演多数、受講者満足度は平均94%、自発的に行動を起こす受講者が続出。
著書11冊『ビジネスチャット時短革命』,『ずるい資料作成術』,『超・時短術』, 『テレワーク入門BOOK』など。その多くが重版となりベストセラーに Amazon等で発売中
商号
株式会社クロスリバー/Cross-River Co.,Ltd.
代表取締役CEO
越川慎司
オフィス所在地
〒105-0021 東京都港区東新橋1-10-2
1. 企業成長支援事業
働き方改革のアドバイザーとして、企業の利益向上に繋がる活動の診断および実行支援
2. コトバ事業
講演および著作活動
3. 教育事業
国内外の教育機関で講師